自身が創った作品紹介や個展情報。日々、思いつくことなどなど・・・ kazumasa unokawa
社訓の意味を含めた 六枚の陶板
居場所に落ち着きました。
このような作品の 制作依頼をしていただき、 ほんとに幸せに感じます。
昨年に続き 近鉄飛鳥駅すぐの 画廊飛鳥さんにて、作品展。
今回は、油滴の普段使いの器や 布目のお皿、灰釉の花器など 思いつくまま制作したものを 多く展示いたします。
自身、ちょっと楽しみな会期です。
陶板の設えです。
今日、急に涼しくなってきた。 じゃぁ、札幌はどのぐらい涼しい…?
大事に掌に
週末は彼らの居場所設置に 札幌へ
足元を灯す
少しでも正しい道を歩めるよう
陶板六枚シリーズの、内一枚
来週、この陶板含め 六枚シリーズを札幌の会社の エントランスに設置
それぞれにテーマを持たせて、という依頼
ある意味、イメージも膨らみ 直に土に向かえた
画廊飛鳥で手にとって頂けます。
どんな風に見ていただけるか 楽しみです。
10月3日(木)から13日(日)まで 近鉄飛鳥駅すぐの 画廊飛鳥さんにて昨年に続き作品展。
落ち着いた雰囲気のギャラリー。 今回、どんな展示が出来るか これも楽しみです。
台風一過!! 確かに空は抜けるように綺麗だが ちょっと酷すぎる最近のお天気!!
9月に入って 二度の大雨に遭遇。
爽やかな秋になってほしい…と、染々。
倉敷はしまやでは、手のひらサイズの小さな花器が好評だった。
求めていただく方にはリーズナブル。
作り手としては、新しい試みや造形的なトライ。
今後も、継続していかなくては。
文字盤、針が目立たないように……。
バーなどが居場所になればと思い、 夜を意識してこんなデザインを試みる。
今、倉敷のショットバーで、 目立たず時を刻んでくれている。
本日、最終日。
自称「巌」シリーズの小さい花器。
釉薬の色も関係なく 評判よく、かなりほっとです。
少しの自信も沸きながら 倉敷を離れます。
久し振りの倉敷も 今日を含め、あと二日。
造形的に少し難しいかな…と、 思っていた花器なども 受け入れられたように感じ 得たものが多かったな。
今日、明日は、 はしまやさんの茶室にてお茶会。
どんな一日になるのでしょうね。
時が刻まれた木の壁に しっくり落ち着いて掛かっています。
明るすぎない空間も いいものです。
ここ岡山は、昨日大雨警報や 避難勧告がでる凄まじい天候。
今日は、ようやく晴れ間も見え ホッとした一日になりそう。
今回はじめての灰釉窯変が 手にとって見ていただく事が多く 嬉しい反響です。
穏やかそうな今日、 どんな出会いに巡り会えるのだろうか…
雨の中、はしまや初日。
しばらくぶりのこの空間、 やはりいい。
作品展示中、オーナーにも変化、進化を 喜んで頂けた。
たくさんの方に見ていただけますように。
倉敷に向かいます。
白壁に囲まれた石畳を歩き その向こうにギャラリー。
いい展示ができますように。
9月4日より9日まで、 倉敷はしまやさんにて作品展。
今回ははしまやさんのお茶室で 僕の天目茶碗を使った茶会も。
明日、倉敷に向かいます。