自身が創った作品紹介や個展情報。日々、思いつくことなどなど・・・ kazumasa unokawa
長石と自然灰が醸し出す 絶妙のバランス
釉薬の奥行、色調の深さ
自身の手を離れ オーボエのソロを聴いているような 静かな空気を感じる
地面にそっと置いてみて
枯れた毬や、黄色い水仙と いい調和
灰釉… この質感も心地よい
風邪がお腹にきたようで 体調不良のここ数日
良くなって こんなの食べたいものです。
鮪、自身がアラより取り出した トロ三昧。
魚はアラに限ります。
造形をより以上生かし 興味深く感じさせてくれる。
このガラス質のスタイル、 天目や錆陶にない質感。
お気に入りに、追加。
小川のせせらぎ…
そんな穏やかな流れを イメージして
ここ最近 個展で数多く 手にとって頂いている器
art Truth での作品展、無事終了。
また、来年同じ頃に…と 開催時期も決まり
来黄砂と共に、 戻って来ることになりました!!
art Truth 最終日。
「春彩器物語」らしく 明るく穏やかな展示が出来たかな…と。
ブルーライン、このぐい飲み
何故か人気。
art Truth あと二日。
ネコ様、旅立つ。
なんとなく、ホンワカした気持ちに
「本日はお日柄もよく…」 そんな感じの、春の日差し。
art Truth での作品展 あと三日。
art Truth での個展もあと四日。
白が基調のギャラリーで、 自然の光を浴びる器も新鮮に感じる。
握りこぶしほどの小さな花器。
岩の割れ目から、 芽吹いてくる自然の草木
そんな光景をイメージして
今日、art Truth は休廊日。
錆陶の小さい花器を このように並べて展示。
面白い空間が出来たように感じる。
art Truth での個展も後半に入る。
長い作陶生活で 初めてこのような灰釉の茶碗も展示。
思うがまま、 作らなきゃ…と。
春一番強し!!
お天気、荒れそうな予報だが art Truth では 目を覚ましたばかりのネコも お出迎え?です。
art Truth での春彩器物語。 日々の器も、こんな感じに展示。
昨夜の試飲会では、 細い注ぎ口の片口が、活躍でした。
盃に注がれるお酒が いい雰囲気に弧を描いていました。
夕刻から用意した天目盃にて試飲会。
どんな風に感じて、使って頂けるか 楽しみ半分、怖さ半分。
横浜元町中華街art Truth にて お待ち致しております。
Gallery art Truth の春の光と
鮮やかなコラボレーション
横浜元町中華街 art Truth での個展初日。
招き猫ならぬ、ちょっと気難しそうな ネコ様がお出迎え?
明日3月7日から17日まで、横浜元町中華街のart Truth にて作陶展 。
9日18時より21時まで、準備した酒器を使って試飲会。 器の作りの違いによって、お酒の味が違って感じるところを体験して頂ければと思ってます。
やっと春めいてきました。
皆様のお越しをお待ちしております。
チンゲン菜と厚揚げの炒めもの。
しゃきしゃき感が、グッド。
春を彩る器になってくれれば…
たらのめの天ぷらに… わらびと筍のあっさり煮付け… 土筆の卵とじ…
そんな妄想しながら