明日より重文吉村邸

明日11月1日より4日まで

大阪羽曳野吉村邸にて

玄彩展です。

いつものように重厚な構えです。

完成されたお屋敷に

展示すること自体が

大変難しく感じました。

しかし、このような機会に恵まれ

非常に幸せに感じています。

重文吉村邸 あと少しで玄彩展

11月1日から

重文吉村家住宅において

玄彩展

今年5月に初めて作品を

展示させていただき

その際には、どうこのお屋敷と作品を

調和させるか

悩んだものでした。

さて、今回は短期間で

二度目の展示

調和しながらも

どう前回と違う雰囲気を出せるか・・・

それも楽しみです。

またまた、重文吉村邸で

無事、画廊飛鳥での

作品展も終え瑠ことが出来ました。

新しい試みも

いい感じで受け入れられ、ホッとしているところです。

続いて、重文吉村邸での玄彩展です。

五月のお屋敷一般公開に続き

秋の一般公開に

ご一緒させていただきます。

11月1日から4日までです。

3日、4日はご当主の

お屋敷に関するお話もありましす。

画廊飛鳥「天目と黒猫」 終了

無事、画廊飛鳥での作陶展

「天目と黒猫」も終了しました。

素敵な空間と共に

心温まる思いの会期でした。

また、この空間に戻る事が出来ればと思います。

画廊飛鳥 あと二日

11日からの画廊飛鳥での作陶展

「天目と黒猫」

あと、二日となりました。

午後の格子戸越しの光を浴びる

作品たち

自身はじめて見る風景です。

雨の日も多く

お客様はどうかな？・・・と

心配もありましたが

途切れることなくお越しいただき

ほんとにうれしく思いました。

あと、二日

大事に過ごさなければと、思います。

画廊飛鳥「天目と黒猫」展 あと三日

1. 画廊飛鳥の作陶展も、あと三日。

   
   雨のなか、途切れずお越し頂いている。

   
   ありがたいものです。

   
   今日はいい天気。

   
   気持ちをこめて、大事な時間を過ごします。

小さい花入れ

手のひらサイズの

小さい花入れ

ラインがしっかり浮かび出て

なんだか報われた気持ちになる。

器も居心地よさそうです。

この光のお陰・・・。

会期も半ばを過ぎ

旅立った器も多く

もっと多くの方に見てほしく思います。

画廊飛鳥 後半戦です

今回の画廊飛鳥での陶芸展も

ちょうど半ば

気合いを入れなおして

いきましょうか！

遠方より

足を運んで頂く方もあり

うれしいかぎりです。

21日日曜までです。

ネコ様 ＠画廊飛鳥

やっぱりネコ様も

外が良い・・・と、

言ってます？

ほんとか・・・・？

画廊飛鳥 四日目

ここ画廊飛鳥、

格子戸より差し込む自然の光。

あまりに、綺麗な光の為

器のラインがくっきりと。

ありがたいような・・・

怖いような・・・・

すべて見えてしまう。

画廊飛鳥 三日目

格子戸越しの自然の光

それを浴びた

禾目天目茶碗

めったにないロケーション

ルリ天目四方小鉢

これ、評判いいんだなぁ

ちょっと宇宙を感じていただいているよう

天目と黒猫

1. 「天目と黒猫」作陶展、

   
   

   初日!!

   
   この写真見て、

   
   

   このナイスなタイトル考えた、

   
   

   画廊オーナーに最敬礼!!

「天目と黒猫」作陶展

明日より

近鉄飛鳥駅近くの

画廊飛鳥にて作陶展です。

http://www008.upp.so-net.ne.jp/garo-asuka/

ご覧のような洒落た古民家。

自然光がメインの照明です。

時間と共に、器の表情も

変わって行きます。

ご覧いただければ幸いです。

画廊飛鳥 空間美

画廊飛鳥さん、展示準備完了の様。

静かで綺麗な舞台。

これからが僕の仕事。

これだけの設えに、恥じないように展示。

黒と白の空間に

天目の黒。

いいんじゃないかな。　

秋の夜

琥珀色の馨が恋しくなって

秋の夜・・・だからな

錆陶茶碗

10月少し過ぎて

秋らしく

ほっこりお茶を飲みたい季節

荒々しい肌の錆陶と

天目とのコラボレーション

錆陶茶碗

オリジナルチキンラーメンを作った！

先日、みなとみらいにある

カップヌードル記念館？に行ってきた。

チキンラーメンを自分の手で作る

体験もした。

身近な小さなことに注意を払い

そこから汲み上げ

思い切った発想の転換した結果が

世界のチキンラーメンやカップヌードルだったのだと

しみじみ感じた。

日頃から足元をしっかり見なければ・・・と

肝に銘じた有意義な一日だった。